ゼロからのJava、管理人のojeです。

Linux、Java、ネットワークからスマホアプリプログラミングといったIT業界で働くためのスキルを身に着ける専門学校として有名なリナックスアカデミーに通学して受講しています。

リナックスアカデミーの評判や口コミを探している方の検討材料になれば幸いです。

夜間コースに行ってみた

リナックスアカデミーでは、生活スタイルやスキル習得までのスピード感など、個人による環境の違いに合わせて通学のコースを3つ選べるようになっています。

平日(昼)コースは、最短4週間でスキル習得できるコースもあり、とにかく集中して勉強し、スキルを早く身に着けられるコースになっています。目的がはっきりしている方や、昼間の時間に余裕のある方にはぴったりのコース。

平日(夜)コースは、週2回の夜間通学で1回の授業は70分×2セットになります。仕事をしながら学びたい人、昼間の時間がとりずらい人に向いているコースです。週2回の進度も、授業の振返りをしながら進めていくにはちょうど良いスピードです。

土日コース(昼)は、土曜または日曜のどちらか選び毎週1回の通学となります。70分×4セットとなるので、コース修了までの期間は夜間コースと同じになります。

土日コースは遠方の方や、平日は来れない人、週末の休みを有効利用したいという方に向いています。1日で70分を4セットですので、座学から離れた社会人にとっては少々きついかも知れませんが、プログラミングの授業は「ただ聞いているだけ」ではなく、実際に「コマンドで打ち込む、確認する」という「作業」がありますので比較的あっという間に時間が過ぎていく感覚でした。

さて、前置きが長くなりましたが、私の通う土日コースは「振替制度」があります。出席が難しいと思われる日曜日の「前の週の夜間コース2回」に出席することで、お休みした日曜クラスが出席扱いになります。

前の週の夜間コースというのがポイントで、夜間コースの方が先行して授業を進めているという形です。なので、間違えて休みたい日曜日の次の週の夜間コースに出席すると、かなり残念な結果になりそうです(汗)

今回夜間コースに出席した理由ですが、リナックスアカデミーの受講を決定した直後のタイミングで、知り合いから担当不在の助っ人を頼まれ昼間は通いの仕事を数か月行うことになってしまったためでした。そのため、昼の通勤を終えてからの夜間コース2回の出席は結構ハードでした。

社会人になってからの学習というのは、趣味でもそうですが、なかなか気合がいるもんです。とはいえ、夜間コースってどんな感じの人が来ているのかな?という興味をもちつつクラスに出席したところ、女性が多かったのでびっくりでした。

時期やタイミングにも寄るため、なんとも言えないところではありますが、私の日曜のクラスは全体で13人くらい中女性は3名。今回参加した夜間コースは出席10名中5名が女性でした。女子が多い。

IT業界で、しかもJavaのクラスとなると様々な業種での仕事が考えられるため女性の割合が増えるのも自然ではあります。また、こういった業界でも女性が働きやすい雰囲気が出来て来たのかもしれません。

女性の場合、やはり妊娠・育児というライフイベントが予想されるため、現場に復帰する際に「スキルがある」ということはかなりの武器になりそうです。しかも今後ますますプログラマーは不足されるといわれる社会なので、女性こそプログラミングスキルを身に着けることで多様な恩恵に授かれそうですね。

授業の進め方

授業はまず、前回の振返りを講師の方からしていただけます。授業中は「わかった!」と思っても、プログラミング用語を使った学習内容自体が日常生活ではほとんどお目にかかれないものが多いため、覚えたと思ったことが忘れやすい傾向がある気がします。

なので授業前の講師の方の「振り返り」によって、「あ~そうそう、そうだったっけ」という反復の理解が結構大切だったりします。
少し脱線しますが、人間には「短期記憶」と「長期記憶」があります。読んで字のごとく、短期あるいは長期で記憶したかを指す言葉ですが、長期記憶の方が定着率が高いといわれています。

理由としては、時間をかけて覚えるということは一定の期間の中で「実行する」「思い出す」という2つの作業を「何度も繰り返す」ことが記憶の定着につながるというものです。

短期記憶は一発で覚えられたとしても、その後の反復運動がなければ時間の経過とともに忘れていくスピードが長期記憶よりも早いということです。

こういったことからも、新しく覚えることを早く身に着けたい場合は「反復運動」が大切だと思います。授業中に「わかった!」と思ったことでも、一定の期間ごとに何度も振返りをしてみることで「記憶に定着」していきます。

前回の記事で分厚いテキストの画像をお見せしましたが、あれはベーシックコースだけのテキストです。反復運動で少しでも記憶の定着をしていくことは、新しいことをすっきりと覚えるヒントになりそうです。

プログラミング授業の内容

今回の授業の中で「おもしろいな~」と思ったのは、「プログラムにデータを取り込む = import java.util.Scanner; 」というものでした。

どういうものかというと、普段よくネットショッピングなどに出てくる住所記入する仕組みなどを思い浮かべるとわかりやすいのですが、ああいった仕組みを「数行のプログラムによってコマンドプロンプトで実行できる」という感じです。

すいません、自分の説明が分かりにくく伝わらないかもしれませんが実際にやってみると面白いです。

コマンドプロンプトは真っ黒の画面で、キーボードとカーソルだけで記述するCUIと呼ばれるものです。この味も素っ気もないコマンドプロンプトですが、テキストファイルに数行のプログラミングを書き、コンパイラしてから実行すると!

コマンドプロンプトに(例えば)整数を2回書き込む、そして合計を出してくれる…みたいなことが出来るんです(あ~、本当に説明が下手でごめんなさい)

でも、この話を書いていてまたひとつ気づいたのですが、日曜コース1回と夜間コース2回のクラス受講だけで、「コンパイラ」とか言っちゃってるわけですね。コマンドプロンプトで「javac」することと「java」することが全く違うことだということも理解できている…!

ちょっと~。嬉しいです。

そして、少しずつですが授業内容が深まってきたように思えてきました。
繰り返しの振返り作業を忘れないように、進めていきたいと思います(^^)

覚えておきたいこと

世の中には、プログラムライブラリによって使用頻度の高い内容を簡単に見つけることが出来たり、あるいは個人でもブログなどでソース記述を公開してくれている親切&有能な方がたくさんいらっしゃいます。

こういった「オープンソースを見たり真似して書いたりして学習することは、非常に身につくやり方ですよ」と講師の方から伺いました。

ポイントとして、「わけわからない状態で書くのではなく、なぜ・どうしてこういう振る舞いをするのか」というところを理解しながら学習すること。

また、マルコピして自分のもののように使う輩が存在するが、プログラミングコードにも著作権の問題が発生する場合があるし、モラル的にも宜しくないので、例えば自分の読みやすいようにしたり、クラス名を変えたりといったカスタマイズをすること。

などがありました。

どこかの誰かが苦労して書いたプログラム、リスペクトの気持ちを持って使用したいですよね。

夜間コースで感じたこと

夜のコースに参加して一番に感じたこと、意外に食事をする時間がない…。ということでした(汗)
授業のことでなくて申し訳ないです。授業でしたら日曜コースと変わりなく、講師も丁寧で特に困ることはありませんでした。

でも昼の仕事が終わってからと夜間コースの間でまともな食事をとることは私には難しかったです。近くにフレッシュネスと蕎麦屋がありますが、夜に女一人で蕎麦屋いってからプログラミング授業っていう気もしないし、夜のフレッシュネスは結構混んでいます。

蕎麦屋の横にラーメン屋と牛かつ屋もありましたが、これも授業前に女性が一人で行く感じにはなれず。。。
結局コンビニで買ったものを持って、早めにスクールのラウンジに向かい、スマホいじりながら食べるというスタイルが一番良いような気がしました。

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